アラランランド

中年の危機からウェルビーイングのかたちを探していく

愛のかけら

常に誰か好きな対象を欲している。対象を見つけ、時間があれば思い出したり、将来を想像している。そしてダメな理由が見つかりあきらめ、絶望し、自己を傷つけて弱々しい日々を送っている。自分の欲望と相手の幸せを想う狭間を行ったり来たりして結局はなにもおこらない。時間だけが過ぎていく。

 

 

 

そんな感じ。またね。