アラランランド

中年の危機からウェルビーイングのかたちを探していく

ゲームだと考えよう

春が来て明るく陽気な気持ちだ。暖房をつけなくても寒くないというだけで元気がでる。私だけでなく多くの人が元気がでてきている。花粉でムズムズして春がキライという人は苦しそうである。

 

この春の季節に思い立つ

この40代の苦悩

もうゲームだと考えて行動しよう

目的を達成させるゲーム

やり直しのできないゲーム

だからこそ真剣になれる

 

自分というキャラクターを操作するプレイヤーになるのだ。

 

自分という感情と感覚は否定できない。

空腹

疲労

寒さ

暑さ

退屈

悲しみ

喪失感

退屈

屈辱

快楽

 

などの不快な感情や感覚をいかに軽減できるか。対策をする。

 

対策をしながら自分というキャラクターを育てていく。

 

今は3月だ。

 

12月上旬までに厳しいことに取り組む

 

12月後半は寒くなり、世の中の浮かれる雰囲気に私というプレイヤーは動揺しやすい。

 

環境の変化に細心の注意をはらう。

それは体調と気分に直結する。

天気

気温

睡眠時間

 

開放感に浸らない

休みの前の日など拘束がとかれ自由になる時間がはじまると、開放感に浸り、酒飲んで、好きなだけ寝る。そしてまた酒を飲むの繰り返し。建設的ではない。破滅的思考が加速する。

 

死ぬまで残された時間は限られている。どうでもいいと自分というキャラクターを放置し死に急いでいるとしたらさらに残された時間が短くなる。

 

ではまた。