もももっざれら もっざれらてでちぎって レモン汁かける 筋肉のつかいかた かた緊張せずに りきんだらむずい れもんすきだもん 金木犀のかおりと カルダモン カモミール レモンすきなんだもん カルダモン 文句無しうまいんだもん うまいんだもん 文句無し カ…

トルコ大地震 倒壊した建物のニュース映像をみて 瓦礫はもろく平たく潰れている。 コンクリート造の建物なのに 鉄骨はなし。鉄筋の少なさ。 地震が多い国なのに。 トルコ当局は 建設許可に違反した会社を取り締まるという。取り締まる側も建設業者も設計業者…

「正直不動産」NHKオンデマンド 1. （１）「嘘（うそ）がつけなくなった不動産屋」 こんな素敵なドラマを作るなんて信じられない！！ 高額な住宅ローン サブリース契約 不動産投資 事故物件 悪巧みオーナー物件 リバースモーゲージ 地面師 情報弱者に伝える…

外国人技能実習生 2016年、工場の人手を増やすためベトナム人の技能実習生を雇ってみようと検討したことがあった。ベトナムには仕事の拠点もあり馴染み深く感じていた。費用のはなしや実情などを伺うために、都内にある20年以上続いている監理団体に問い合わ…

穴ごとにある程度同じような決まった人生がある。 会社ではポストとかいうポジションのようなもの。作られた仕事を誰かがこなす。異動や退職で抜けた穴には誰かが入る。 穴には固い穴と柔らかい穴がある。 穴に入れる人材を探すためだけに多めに採用すること…

離職率が高い職場 暇になってしまったとき。従業員が余る。異動ばなしが浮上する。どこかに人手不足の事業所が存在している。不安が内在し従業員どおし小さなミスでも過剰に刺激してストレスがある。変な噂が立つ。退職させようとする。人員が余っているとい…

生産性があがり利益が増えたとしても労働者に直接還元はされず、社用車を買い替えたり、役員報酬ばかりが増える。気持ちばかりの福利厚生や飲み会の開催が増える程度だ。労働者は残業がなくなり、サービス残業もなくなり、余暇を持て余し、ゴルフやレジャー…

許す気持ち 自分の求めていることを相手に求めて思うようにいかなくてイライラとする。そんなときでもイライラせずに一旦諦めて、何事も許す気持ちを持つ。 人から見下されて低俗な人だと思われる。それで大事に扱われずに荒い言葉遣いで命令される。そんな…

テレビの朝の占いのように何座であろうが自分に当てはまるが自分の星座のことは少しだけきになる。そんなふうな書きたいネタは揃っている。 相手が見えていないのか言葉が出てこない。 ありきたりに思えて止まないためかもしれない。 そんな日が続いている。…

老後不安を煽ったマスメディア。 お金の不安が日々の暮らしを変えた。 人生100年時代という不安を生んだ。 100年生きる？生きてしまう？ 平均100歳、本当に生きるのだろうか？ 本人が生きたいと思わず、家族も生きて欲しいと思わなければ、医療行為も行われ…

疲れて泣いているのか、 苦しくて涙がでているのか、 痛くて涙がでているのか、 不明だ そんなとき またね 【第2類医薬品】ツムラ漢方補中益気湯エキス顆粒 48包 ツムラ漢方 Amazon

40年生きて、カタチにすることが出来なかった無力感。部屋に溜め込んだ不用なものをすてる勇気。カタチにすることができない思い出も一緒に捨ててスッキリして生まれ変わりたい。捨てた。まだできることがあると模索している今。40で亡くなった友人を惜しむ…

常に誰か好きな対象を欲している。対象を見つけ、時間があれば思い出したり、将来を想像している。そしてダメな理由が見つかりあきらめ、絶望し、自己を傷つけて弱々しい日々を送っている。自分の欲望と相手の幸せを想う狭間を行ったり来たりして結局はなに…

2009年に初めてベトナムホーチミンへ行ったときのこと。仕事で出張だった。空港は蒸し暑く荷物はなかなか出てこない。市内に向かう道は完全に舗装されていないガタガタ道。信号もない。交差点では大量のバイクがノロノロ運転でゆずりあいながらすれ違う。時…

慣れない人間関係の仕事から家に帰ってどっと疲れて眠ってしまう。朝から晩まで働き詰めで気をつかう人間関係にすべてのエネルギーを使い果たす。未来に向けて思案にふける体力は残されていない。本を読むことも映画を観る忍耐力すらない。LINEも既読スルー…

駅前の街頭に立ってチラシを配り不動産物件の広告をしている営業マン。寒空のなか何時間もその場所に立っているだけでも大変だ。朝起きて身支度をして家をでてそこまで来るだけでも大変だ。大変なことをしていて本人も疲れきっている。昨日も遅くまで営業所…

JRの改札にSuicaをタッチした時に残高表示を見た時にヒヤッとした。お金が減るという感覚とお金がないという冷めた気持ちになった。今、私はお金に困っていると無意識のうちに感じていることに気がついた。物価上昇して今まで安く買えていたものから値上げが…

悩みを抱えて困っている人はだれかに話を聞いてもらうことはとても大切だと思う。話すことにより重たい気持ちが少しでも軽くなり、考えが整理できる。話を真剣に聞いてくれた人に対して信頼をするという気持ちを感じることもできる。悩みの大きさにもよるけ…

新しく仕事に就いたが家計キャッシュフローがマイナス。打開する手立てはただ支出を減らすか、収入を増やす。その両方すら実行するのが難しく考えることすら面倒になる。 友達づきあいも遠慮がちになる。買いたいものを買いたいと思うことすら考えないように…

自分の保身ばかり考える。 問題は大きくしたくない。異動は避けたい。面倒くさいことには関わりたくない。新しいことは面倒くさい。誰かがやってくれる。上司は部下に命令して仕事をさせることは当然だと思う。人が苦しんでいるのはわかるけれど手を貸さない…

(2021年1月に作成) 人はひとりでは生きていけない だれもが誰かと関わり生きている 自然のものをもらって生きている 自然の一部分 地球の一部分 宇宙の一部分 今ある現実は競争社会 競争して生き残っているものが正しい 競争によって便利な世界が形をなす 価…

火中の栗を拾う 誰もやりたがらない仕事を振られ、しょうがなく、選択権もなくやらされる。勇気を持って率先してやるというのではなく、言われるままに断ることは許されない。やって当然、嫌なら辞めろ。うまくやれ。周りも応援するからと押し付けられる。 …

常にセカセカとしている人。 セカセカとしている人は、セカセカとしていない人が気になるのか許せないのか、セカセカとさせるように言って迫ってくる。次はこれをやる。その次はこれをやる。その次はこれをやる。空いた時間を許せないように何かをやる。空い…

香りの感覚は嗅いだ少しのときだけで消えてしまう。 気持ちや思いも一瞬で消えてしまう。 香りを意識的に記憶し、常に同じく感じるというのはできない。触れている時にしか感じることができない。 気持ちや思いも似ている。常に同じ気持ちや思いを持続するこ…

死ぬ時に悔いのない思いで死にたい 長生きしてを歳をとり認知症になったとき、近い記憶から忘れていくという。若い時の記憶の方が残っていることが多いという。そんな時に後悔があるとすれば活動していた小学生から中年になるまでのあいだの時期の記憶が残っ…

日常からの遮断という目的で海外へ行くということができずらくなった。スマートフォンが便利過ぎるからだ。Googlemap、Google翻訳、Googleカメラをちょこちょこっと使えば、タクシーに乗るのも食事をするのもホテルで過ごすのも、ひとりでふらっと出かけるの…

仕事中に疲れてぼーっとしてやるべきことをふと忘れてしまっていた。それを感情的に指摘され落ち込む。 これは麻雀でいうなれば南場で自分の親が流れたあとに親のハネマンに振り込んでラス落ちした時の気分に似ている。しゅんとしてしまって次の局にもひびい…

相手の気持ちを汲んで本当のことをあえて言わない。 組織になると本人の言葉ではなく立場上誰かに言わされている。 知らない人同士で話をするときも相手に合わせる。 思ったことをなんでも言っていいなんて事はほとんどなく、相槌をしたり、相手が欲している…

自己肯定感を高めるにはどうしたらいいかとか、こうしたらいいとかやってみることよりも一旦受け入れる覚悟をもつことが一番しっくりくる。まずは受け入れると自分という存在が安定する。ダメ人間な自分もあるよね。変えられない自分もあるよね、と。リトル…

今ある生活の状況を自分ひとりで作り出して身の回りにある物揃えるとしたら何が残るだろかと考えると。何もない。水道も電気もガスもトイレもない。 物を買うということが他力本願そのものではないか。物質的な豊かさとは他力本願の賜物。お金を払いモノやサ…